水槽撮影詳細ご案内
共通ルール
• 水を入れた状態で移動は禁止
→ 水漏れ・破損時は 5万円〜の弁償 が発生します。
• 持込み必須:タオル
• 水の処理はスタッフが行います。撮影後はそのまま置いてください。
• 撮影中も水槽を動かさないでください。
縦型水槽(使用料:円)
撮影手順
1. 場所決め・照明設置
• 水槽の位置とライトを決めます。
• 正面からのライトは反射するので、横から当てるときれいに撮影できます。
2. 水を入れる
• 水に沈める物は持込みのみ可(スタジオ備品を沈めた場合は弁償)。
• 底に銀ホイルや透明ビー玉を散らすと反射がきれいです(持込み)。
3. 撮影
• ポンプで泡を作れます。
• ポンプはゆっくり戻す(勢いよく戻すと逆流します)。
色水撮影(縦型水槽のみ、最後に1色のみ)
1. スタジオ備え付けの水彩絵の具を紙皿で溶かす(持込み絵の具は使用不可)。
2. スポイトで色水を吸う。
3. 画面端からゆっくり入れる(勢いよく入れるとすぐ混ざってしまいます)。
横型水槽(使用料:円+青色バック紙 1,000円)
撮影手順
1. 場所決め
• 水槽を観客側(手前)に置き、後ろに人が入れるスペースを確保。
2. 水を入れる
• 深さは 1cm。
👉 ポイント:
• 縦型は泡・色水撮影向き
• 横型は浅い水面+青バック紙で演出